ルーレットが秘める数多くの魅力
オンラインカジノのルーレットは世界中のプレイヤーから愛されているゲームで、日本人プレイヤーの方にも人気です。
ルーレットは非常に分かりやすいゲームであり、華やかで演出も豪華です。
そういった理由で、初心者でもカジノのゲームにトライしやすいですし、まずはルーレットからやってみようという形で、最初のゲームとしても人気です。
ルーレットは、回転盤と玉を用い、そしてその玉がどちらに落ちるのかということを予想するゲームです。
ヒットやスタンドなどの概念がなく、そのまま回転盤が回るのを待つだけで、コツも必要がありません。
運の要素で勝てる可能性が高いゲームですし、計画性を立てて、配置を覚えることで、攻略しやすくなります。
ルーレットの配当は選ぶことが出来る
ルーレットは運だけのゲームと思われがちですが、配当をプレイヤーが選ぶことが出来ますし、落ちる箇所にも落ちやすいところがあったり攻略法も実際にありますので、計画的に勝ちやすいゲームです。
また、配当を選ぶことが出来るので、高額賞金を狙いたい場合にも適しているゲームです。
最大の配当は36倍ですので、大きく勝つことも出来ますし、反対に2倍のエリアもありますので、安定して勝ちたいなら、賭ける箇所に工夫をする事も出来るのです。
インサイドベットと言う賭け方について
インサイドベットというのは、ルーレットの賭け方で、主に数字の範囲に賭けることを指します。
数字の範囲というのは、ピンポイントで一つの数字に賭けるものと、6つまでの数字に賭けることが出来ます。
一つの数字に賭けて見事勝利すれば、36倍の配当金を貰えます。
また、6つの数字に賭ければ、6倍の配当となり、6~18倍の配当が受け取れます。
アウトサイドベットとは?
ルーレットのアウトサイドベットとはどのような賭け方なのかというと、これは数字以外のエリアに賭けるという方法です。
例えば、奇数か偶数か、赤か黒かといったところに賭けることが出来るので、特定の数字に賭けなくとも的中させやすいのが大きな特徴です。
たとえば、前半後半の数字やダース賭けなどもできますので、さまざまな数字に賭けることが出来て、確率はほぼ半分になります。
その分配当は2~3倍と少なくなりますが、それだけ勝率が安定することになりますので、初心者の方に特におすすめの賭け方となっています。
ビデオポーカーをやってみよう
オンラインカジノのビデオポーカーは、喫茶店、ゲームセンターなどで昔から揃えてあるという事もあって馴染み深いゲームです。
トランプゲームなので、普段から遊べるゲームをテレビ画面で楽しめるというものです。
一言で、ポーカーと言ってもルールやバリエーションがカジノによっても違い、色んなポーカーを楽しめます。
カードで組み合わせをつくって勝負をするというゲームで、ペイアウト率の最も高いゲームの一つであり、勝ちやすいゲームとなっています。
ビデオポーカーのルールの基本とは
ビデオポーカーは、最初に5枚のカードが配られることになります。
残したいカードの場合、残すという「ホールド」の指定が可能であり、配られたカードが気に入らないという場合には、「チェンジ」といって全てを変えることもできます。
新しい5枚の組み合わせで、ロイヤルストレートフラッシュや、フルハウスなどの役を作ります。出来た役が強い役であればあるほど、賞金額が大きくなります。
ビデオポーカーを攻略
ビデオポーカーはハウスエッジが低いゲームですし、波はあるものの、遊んでいるうちに最終的には勝っていることが多いゲームです。
役やその種類、そして基本を覚えておくとプレイしやすくなります。
簡単で作りやすい役から、狙うのは難しいものの最高に強い役までありますので、まずは役を覚えることが先決です。
手役を知っておく
まずは、同じ絵柄のペアが揃えられるワンペア、ツーペア、スリーカード、フォーカードがあります。
これは、ペアが揃っていれば、残りのカードはバラバラでも問題ありません。
その他にも、全ての絵柄が5枚揃うフラッシュ、連続した数字が5枚揃うストレート、2枚・3枚のペアが揃うフルハウスがあります。
さらに、強い役がストレートフラッシュと言って、連続する数字に、マークが揃う役があります。
最高の役がロイヤルストレートフラッシュで、こちらは、連続する数字に、マークも揃っていて、かつ10~Aまでの並びになっていることです。
ゲームのバリエーションについて
ビデオポーカーにはさまざまなバリエーションがあります。
たとえば、ジョーカー・ゲームといって、ジョーカーを万能札として何にでも使えるというゲームもあれば、ジャックスオアベターといって、10以下のワンペアについては役と認めないというルールのビデオポーカーもあります。
マルチハンドゲームは、10倍のチップがいるものの、10回もチャレンジをする事が出来るルールです。